うつ症状の原因は様々|心の問題を心療内科で究明

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心の風邪を治す

聴診器

辛く感じた時はお早めに

心療内科では、主にうつ病や不安障害、パニック障害などの精神疾患を治療します。精神疾患の要因は様々なものが考えられますが、ストレスを強く感じるような環境にさらされると発症率が上がるとされています。疾患の原因は様々であり、身体的な不調も含めて複数の要因が重なって発症のリスクになっていることもあります。そのため、同じ診断名でも治療法は同一とは限りません。個人の性格や症状の程度、過去や現在の環境など、複合的に判断し治療方針が決められます。また、診療内容は病院によって異なります。心理士と話をするカウンセリングや、心理テストによる診断、疾患によっては投薬治療を行う場合もあります。ちなみに治療費については、一般的に通常の診療では初診で2000円から3000円ほど、再診では1200円から1400円ほどとなっており、さほど高額ではないと言えるでしょう。内科などとは異なり多少敷居が高いと感じられがちな心療内科ですが、精神的な辛さを感じた時は気軽にかかってみることが大切です。

5人に1人はかかる

精神疾患と診断された人はおよそ5人に1人と、意外と身近な疾患であると言えます。また、これはあくまで診断をされた人の割合であり、疾患の予備軍であったり、症状に悩まされていながらも病院にはかかっていない人もいると考えると、他人ごとではないかもしれません。心療内科にかかる前に、CES-Dというテストによりある程度自己診断をすることもできます。5分程度で行うことができ質問数もあまり多くないにもかかわらず、このテストの正確さは7割から9割といわれています。そのため、診断のための数ある心理テストの中でも、かなり手軽でなおかつ正確性の高いテストだと言えます。心療内科にかかるかどうか迷った時は、一度このテストを試してみると良いでしょう。また、心療内科のクリニックは数多くあり、医師や病院の方針は様々です。人によって合う合わないが治療にも影響する可能性が高いため、通院が必要な場合は自分が信用できると思う所に決めることが大切です。自分の気持ちや考え方に合った病院選びをしましょう。

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